無差別曲線 Indifference curve
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fe/ConsumersOptimum.png/200px-ConsumersOptimum.png
ある消費計画 $ x=(x_1,x_2)について、それと無差別な消費計画を結んだ曲線 個人的感想
正直、この説明わかりにくい
無差別であるさまざまな消費計画は財が2つの場合、通常曲線の形をしている 水とパン
両方生きるために必要
表記
無差別曲線の集合
$ I(x)= \lbrace y \in X | y \sim x \rbrace
I(x)はxと無差別になる消費集合Xの要素の集まり 性質
右下がりの曲線
原点から遠いほど好ましい無差別曲線
異なる無差別曲線は決して交わらない
全ての無差別曲線は原点に対して凸
バランスがいいの好まれる
$ x_1 + x_2 =一定という右下がりの直線
例 同等に扱われる2種のビール
常に一定割合で消費される財
L字型の無差別曲線
例 左右のコンタクトレンズ
適正な選好
よくある誤解
曲線
別に直線でもよい